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成功しない新規事業の共通項とは

弊社は2023年9月創業で代表の一人会社です。

現在までの約一年半で計60社の企業様から簡単な相談から年間包括でPJTにジョイン、単発でのジョインなどを経験してきました。

個人事業時代も入れると約8年目のため、計350社を超える企業様から様々なご相談や新規事業立ち上げなどのお声がけを頂きました。

成功する新規事業、というのは様々な要因がありますが、個人的には共通項が中々見出せないかなと思っています。

ランチェスターを取って隙間を攻めるのか、強者の戦略を取って人海戦術を打つだけの資本があるのか、などなどビズデブとしてジョインした案件で成功した新規事業は共通項が本当に見出せず、です。

ただ、嬉しいことにIPOを検討する段階まで進んだ事業や一度PJTを抜けてより拡大させるために改めてお声がけ頂いたり、そのようなビッグな事業になっている企業様も10社以上あります。

成功する新規事業は中々共通項が見出せないですが、成功しない新規事業の共通項を考えてみたのです。

そうしたらあっという間にピックアップできました。

弊社も要件定義の打ち合わせ段階で見るポイントですし、見方によってはネガティブ要素かもしれないですが、これから新規事業を立ち上げる企業様の参考になればとピックアップした内容を記載してみます。

1、感謝しない人間が多い

2、勉強をしない

3、そもそもの能力が何が出来るのか分からない人間が多い

4、数字意識が圧倒的に低い

5、何故か自分のことを偉いと思っている

6、全て自分が悪くないと考えている他責の塊

これらが揃っている人がいるPJTは新規事業であろうと、既存事業の組織であろうと何も上手くいきません。

パッと見、上手くいっている様に見えたとしても裏側ではただの愚痴祭りとなっていて、なんちゃって心理的安全性を生んでいる状況がほとんどです。

これらは人間性の問題ですし、表立った問題になりにくいのもまた面倒な点です。

ただ、メタ認知が高い方や弊社のような外部からの俯瞰して見れる事業者、それらは気付きます。

なので、弊社は受発注の前に必ずPJTのメンバーと1分でいいから話をさせて欲しいと伝え、そこでどのようなメンバーなのかで受注するか否かも判断します。

単価がどれだけ高くてもそのようなメンバーがいるとストレスコストでマイナスになるので、売上まずいなぁという月であっても断ります。

上記六点、ぜひこれから新規事業を立ち上げる企業様や既存事業の改革でPJTを立ち上げる企業様のご参考になればと思います。

正直、文章構成力とかで判断は出来るかなぁと個人的には思っているので、メンバー多いPJTの場合はこのテーマで3分で500文字書いてくださいーと送ってもらって、この人はあかんなぁ・・・という判断をしたりしています。

あ、あとエグゼクティブな方と話をしたがらないとかもありますね。

そちらはまた別記事で他のテーマの時に織り交ぜて書いてみたいと思います。